一人目のときは時間をかけてスタジオを選べたのに、二人目となると、そんな余裕はどこにもない——上の子のお世話をしながらだと、当然のことだと思います。実際、私たちに問い合わせをくれる方の中にも、「上の子を見ながらだと予約の電話をかける時間すらない」と話す方が何人もいます。撮りたい気持ちはあっても、予定を合わせること自体が一番のハードルになっている方に向けて書いています。
二人目は、撮る時期からして違う
まず知っておきたいのが、二人目以降はお腹が大きくなるペースが一人目より早いという点です。目安として、二人目のマタニティフォトは妊娠7ヶ月目以降。一人目の8〜9ヶ月頃という感覚のままスケジュールを組むと、上の子の予定調整に追われている間に理想のタイミングを過ぎてしまう、という話です。
上の子と一緒に撮るなら、定番の「参加ポーズ」がある
上の子と一緒に撮る場合、実は撮り方のパターンはある程度決まっています。お腹に抱きつく、キスをする、耳を当てて聞き入る——このあたりはマタニティフォトのスタジオが軒並み紹介している定番の3つです。個人的に一番おもしろいと思うのは糸電話を使う方法で、片方をママのお腹に、もう片方を上の子の耳に当てると、お腹の赤ちゃんと会話しているような一枚になります。写真映えのためだけでなく、これをきっかけに「お腹に赤ちゃんがいる」という実感が上の子の中で急に具体的になることもあるようです。

実際にネックになるのは「時間」そのもの
とはいえ、これらのポーズを試すにも、上の子の機嫌が良いタイミングと、ママの予定と、スタジオの空きが同時に揃わなければ話は始まりません。おもちゃやおやつを事前に用意する、衣装を前日までに決めておく、くらいの準備はできても、結局は「3つの予定を1つに合わせる」という一番面倒な部分がなくなるわけではありません。しかも、ママが時間に追われて焦っていると、それは隣にいる上の子にもそのまま伝わって、機嫌にも写真の表情にも出てしまいます。
予定を合わせなくていい、という選択
私たちの「マタニティAI(AI Maternity Photoshoot Lab)」宛にも、「二人目であちこち予定を合わせる余裕がない」という声が実際に届きます。この仕組みなら、すでに手元にある普段の写真から生成するので、上の子の機嫌が良い瞬間にたまたまスマホで撮れていた1枚があれば、それを後から使うことができます。撮影当日に向けて予定を空ける必要も、上の子の機嫌を当日に合わせて整える必要もありません。
ひとつだけ正直に言っておくと、素材になるのはあくまで1枚の写真です。「上の子の写真とママの写真、それぞれ別に撮ったものを組み合わせて」というリクエストは、今のところお受けできません。あくまで、もともと一緒に写っている普段の1枚を、雰囲気のある仕上がりに変える、というイメージで使ってもらえればと思います。
よくある質問
Q. 二人目のマタニティフォトはいつ頃撮ればいいですか? A. 目安は妊娠7ヶ月目以降です。ただしこれもあくまで目安なので、気づいたら過ぎていたという場合でも焦らなくて大丈夫です。すでにある写真から後日仕上げる方法もあります。
Q. 上の子と一緒に撮る場合、おすすめのポーズはありますか? A. 本文で紹介した3つの定番ポーズのほかに、水で落とせる絵の具でお腹に上の子に絵を描いてもらう、というアイデアもあります。ポーズを取らせるのが難しい年齢の子には、こちらのほうがやりやすいかもしれません。
Q. 上の子の機嫌が心配です。撮影のコツはありますか? A. おもちゃやおやつ、衣装の事前準備に加えて、長めの撮影になりそうなら途中で休憩を挟むことも大切です。上の子が飽きてから無理に続けても、良い表情は出にくいと思います。
Q. 上の子と一緒の写真をAIで作ることはできますか? A. すでに一緒に写っている1枚の写真からであれば作成できます。ただし、別々に撮った写真を後から合成することはできません。逆に言えば、多少ピンボケでも、普段のスナップ写真で構わないということでもあります。
3つの予定が揃う日を待っているうちに、諦めてしまうのはもったいないと思います。手元にある1枚から始められるマタニティAIを、無料クレジットで試してみてください。





